『偽りの婚約者に口づけを (ラズベリーブックス)』の写真

偽りの婚約者に口づけを (ラズベリーブックス) 曽根原 美保(翻訳)

¥ 900(税込)
出版社:竹書房

おもしろかった
★★★★☆
2008-06-27
 ヒストリカル・ロマンスのなかでは、かなりラブシーンは
過激なほうだと思います。たしかにこの時代の女性がこのよう
にふるまったか? などの疑問は残りますが、あまりそんな
ことは考えずに楽しんだほうがいい作品だと思います。
 弟の婚約者に横恋慕するヒーローのせつない気持ち、兄の
期待に応えようとしつつ、自分の性的指向に素直になりたい
と考えるヒーローの弟の苦しみがよく伝わってきてよかった
です。
 ぶあつめですが、いっきに読めました。

けっこうロマンスの王道です
★★★★★
2007-12-17
この作家さんの作品は初めて読みました。
訳者あとがきと著者プロフィールによると、エロティカ小説からロマンス小説へと進出した作家さんのようで、今作は初のヒストリカルとの事。初のヒストリカルにもかかわらず、別の分野で活躍してきた作家さんだけあってとても読み応えがありました。
本家ともいうべきラブシーンは過激というより具体的といった感じで人によっては好き嫌いがありそう。個人的には嫌ではありませんでしたが、電車で読むのはちょっと恥ずかしいかもしれないです(笑)。
むしろこの作品で一番良かったと思ったのは、切ない心理描写でした。
弟の婚約者を好きになって苦悩するヒーローと、同じように彼を好きになってしまうヒロイン。そして諸々の事情からヒロインに憎まれてなんとか信頼を取り戻そうと必死になるヒーローなど・・・特にヒーローが泣かせてくれました。
その他、ヒーローの元愛人が邪魔をしてきたり、ヒロインに憎まれたショックでヒーローが食事ものどを通らず憔悴しきったりするなど、ロマンスの王道が盛り込まれていて良かったです。
過激なラブシーンがあっても全然OKという方はぜひ読んでみてください。

愛とエロスと兄弟愛と〜
★★★★☆
2007-09-27
過去に読んだ「光文社Vシリーズ/料理人」も割と好きでしたが、
その過激さをかなり控えめにしLOVEと融合させた感じ。

ぶっきらぼうなエドワード伯爵が好きになってしまった弟の婚約者に対して、
悶々と苦悩したり弟を思う気持ち、心理描写も微細に表現されてあるので
エロに偏り過ぎず、愛とエロスと兄弟愛、、、の適度なバランスが
最後まで飽きずに読めた要因かな〜と。
ただエロチックな作家じゃないみたいです(笑)
兄弟愛か欲望かで板ばさみ-せつない設定も良かったし、
HOTシーン数々ありますが、その愛し合う場面の中でも、
エドワード伯爵が黒いベルベットの紐で縛られ一枚一枚服を剥ぎ取られ〜悶死寸前!!
の場面が渡し的にはツボでした♪

意外に気に入った
★★★★★
2007-09-17
心理描写が意外と微細に渡って書かれていた。ヒーローとヒーロー弟の絆などが
よく書かれていて好感が持てた。ヒロインも、おとなしいようで言う事はちゃんと
言うし、ちゃんと理性的だったので好感が持てた。
性描写は…かなり具体的で、かつヒストリカルなのに女性がこんなことするのかっ
と思うようなシーンもあったけど、まぁそこは好き好きということでw
全体としては、お気に入りの作品になりました。

設定は良かったです。
★★★☆☆
2007-09-16
話しの設定は良かった。ヒロインを想う気持ちを必死で抑えるヒーローの言葉も知らず知らずにヒーローに惹かれていくヒロインの想いも無理がなかった。ですが。あまりにも体だけ?な印象が強かった。でもお互い惹かれる時ってこんなもんかもとも思ったり・・・。
 H度が高く、内容も過激で・・・ヒモで拘束とは・・・なんだか作風がちょっと今までに読んだ事のない感じで、あとがき読んで「なるほど!」と感心しました。
好き嫌いが分かれてしまう作品かなと思います。
でも読んでよかったです!

検索エンジン:SEO対策 SEO対策実績 ホームページ制作 ホームページ制作会社 検索エンジン登録 無料ホームページ アバター ホームページ制作静岡